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シルバーに来て良かった!

(公社)西宮市シルバー人材センター 青木 剛司

 私は除草・剪定班に就業して丸二年になりますが、仲間の先輩たちの元気の良さに驚かされています。私より年上の方が殆どですが、冬の厳しい寒さの中、夏の猛暑に耐えて屋外で作業される様子に丹波篠山出身で体力に自信のある私でさえ圧倒されそうです。
 市役所の公園緑地課一筋で四十余年も過ごした数少ない経歴を持つ職員の一人でありますが、設計施工・管理監督が主な仕事で剪定等の実務は、実家の庭の手入れや農作業の手伝い程度の経験しかありません。それだけに良き先輩から多くのこと(技術面だけでなく、これからの人生の在り方、生き方まで)を学んでおります。
 また、お客様からいただく「きれいになった、スッキリした、うれしい、ありがとう」の言葉で疲れが吹っ飛び、私の方からも気持ちが良くなって、また頑張れます。
 シルバーに来て良かった!こんな働きがい・生きがいをずっと維持していきたいと思います。


友達に感謝して

(公社)小野市シルバー人材センター 田中 秀子

 平成8年に友達が体操に誘ってくれました。そこで友達がシルバーからある会社の掃除に行っている事を聞いていました。
 三ヶ月ほどたってから、友達が体の具合を悪くし私に「シルバーの仕事に行ってくれないか」と頼んできました。それがきっかけで仕事をするようになりました。就業先の人も皆親切でやさしくして下さるので楽しく仕事をさせてもらっています。私の体もお蔭様でどこも悪くなく、今日まで仕事を続けてこれたと思います。
 私の元気の源は三つあります。
 一つ目はシルバーの仕事
 二つ目は週に1回参加している運動教室。
 10分間歩いてから週によっては卓球であったり、グラウンドゴルフをしたり、輪投げだったりと色々なことに挑戦します。
 三つ目は観劇です。土曜、日曜になると神戸へ出掛けます。たくさんの友達と話に花が咲きます。
 お芝居を観たり踊りを観たりして心も晴れ晴れした気持ちで家路につきます。
 この年になっても仕事ができ、自分の楽しみもあり、元気に暮らせている事は本当にありがたい事です。この楽しい日々が続くように、健康に留意し過ごしていきたいと思っています。


ヘルパーを振り返って

(公社)相生・上郡広域シルバー人材センター 山下 恵利子

 私は、鹿児島県の離島「甑島(こしきじま)」という小さな島に生まれ育ち、相生に来て52年が過ぎました。
 島に帰るたび、両親は大変喜んでくれ何かと気遣ってくれました。
 私たちが相生に帰るときはいつも「遠いところへ帰るのは大変だろう」と言いながら、私に「主人の親を大切にするよう」と言葉をかけてくれました。
 主人の両親は、長男夫婦と同居していましたが、父は8年、母は3年間の寝たきりの生活でした。今のような介護制度もない時代でしたので食事や入浴、そして、排泄など介助に大変でした。そんな両親もみんなで見送ることができました。
 このことが、私が介護職になるきっかけでした。その後、私は私の故郷の親に言われた言葉が忘れられず、私にできる仕事、役に立つことはないかと思っていたところ、シルバーに介護の仕事があると知り早速に入会しました。
 始めの頃は、生後3か月の女児の子守で人見知りをし、離乳食に大変でした。その後、妹さんも預かり姉妹を4歳まで、見ました。その間、育児日記を書き続け、保育所入所でお別れすることになりました。
 ある日、女児のご両親が朝日新聞の「読者の広場」に感謝の気持ちを投稿なさっていることを知り、私は、大変うれしく思いました。
 色々シルバーの仕事をしながら「ヘルパーの資格を取ろう」と勉強を始めシルバー入会後3年で「ヘルパー2級」の資格を取ることが出来ました。
 それから2人一組となって、お年寄りが日常出来ない事のお世話をすることになりました。
 介護される方には、認知症、リュウマチ、パーキンソン病などの方々も私たちの訪問を待ってくれました。歌好き、怒る人、笑う人、喋ることの出来ない人など様々ですが、それに対応できるよう勉強しました。
 平成12年に「介護保険法による居宅サービス事業」が開始され、当センターも県の認可を受けました。
 これを機に、私たちは、一人訪問になりましたが、今までの「老人居宅生活支援事業」からスムーズに移行することが出来ました。
 振り返りますと、利用者の何気ない仕種、会話の中から教えられることがいっぱいあります。
 長い間、社会に貢献されてきた人生の大先輩であることを念頭にこれからも頑張りたいと思います。


シルバーの仕事で社会が広がる

(公社)たつの市・太子町広域シルバー人材センター 真鍋 巧

 『ハッピー 定年 パラダイス』
 40数年勤めた会社の定年直前に耳にした、快い言葉であった。我が余生もこのようにありたいものだと、期待し、希望を持った。
 しかし、現実はそう甘くない。毎日が日曜日、暇でたいくつ。充実感、達成感が感じられなく日々、老いを意識せざるを得ない状況だった。6月14日からのNHK土曜ドラマ「55歳からのハローワークライフ」共鳴。
 現状打開のため、高齢者大学に入学し、そこで先輩からシルバー人材センターの話しを聞き、勇気を出して一歩踏み出し、平成二十四年九月早速入会させて頂いた。結果、特にスポット的に初めて経験する仕事の何もかもが珍しく、大変勉強になっている。狭かった自分の社会がいっぺんに広がったようだ。あの時、一歩踏み出していなければ、こんな経験は出来なかった、と今では思っている。
 当然、仕事は苦労もあるが、仕事仲間という新たな財産ができたのもうれしい。
 シルバーでの仕事を通じて、「教養」(今日(きょう)用(よう)事がある)、「教育」(今日(きょう)行く(いく)ところがある)を与えていただき、退屈な生活から、充実でやりがいのある日々の生活に感謝している。